2007年10月21日日曜日

銃を持つということは市民への威嚇なのだろう

近代軍隊は国家体制を守るためのものであって、国民を守るためのものではない。自衛隊が市民運動へのスパイ活動を行って開きなおっている状況を考えれば、自衛隊(国)に従わない市民への威嚇ととらえるのが妥当だろう。

陸自相浦駐屯地:小銃携行しパレード “歓迎・抗議”声が交錯−−佐世保 /長崎
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071021-00000229-mailo-l42