2007年10月21日日曜日

銃を持つということは市民への威嚇なのだろう

近代軍隊は国家体制を守るためのものであって、国民を守るためのものではない。自衛隊が市民運動へのスパイ活動を行って開きなおっている状況を考えれば、自衛隊(国)に従わない市民への威嚇ととらえるのが妥当だろう。

陸自相浦駐屯地:小銃携行しパレード “歓迎・抗議”声が交錯−−佐世保 /長崎
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071021-00000229-mailo-l42

2007年9月20日木曜日

人の死を公然と要求する事は妥当なのか?

マスコミでもネットでも「死刑が当然」という空気が強いが、先進資本主義国で死刑制度があるのは確か合州国と日本くらいのはず。決してあたりまえではない。

「万死に値、命で償いを」=遺族が陳述、うつむく被告-光市母子殺害・広島高裁

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070920-00000119-jij-soci